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| 第13世代Intel CoreプロセッサNon-K版のハイエンドモデルであるCore i7-13700を搭載する。メモリはXMP設定により6,000MHz動作の32GBが認識されていた | |
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| 「タスク マネージャー」では、16基の物理コアと、24基の論理プロセッサが認識されている |
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| シングルスレッド処理時のPコアは最大5,178MHzまでクロックが上昇する | マルチスレッド処理時はPコアが4,888MHz、Eコアは3,790MHzで動作していた |
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| 「SILVER LIGHTNING Utility」の「GTタッチ」を使用すると、好みやシチュエーションに応じて3つの動作パターンを設定できる |
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| 「スポーツ」では、PL1/PL2ともにリミットは無制限に設定されていた | 「エコ」は特殊な動作パターンで、Eコアのクロックがメインで上昇。フルロード時に4,090MHzで動作していた |
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| そのほか「SILVER LIGHTNING Utility」には、RGBライティングの「Vivid LED DJ」やファンコントローラ「A.I FAN」といった独自機能が搭載されている | |
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| マウスで直感的に操作可能な「UEFI BIOS」。検証時にアクセスした際は、詳細設定が可能な「Advanced Mode」で起動した |
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| ストレージやネットワークを始めとするインターフェイスなどの拡張機能がまとめられた「Advanced」タブ。「Re-Size BAR」機能もここから設定を行う | |
| チップセット関連の機能がまとめられた「Chipset」タブ |
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| チューニング向けの設定がまとめられた「Tweaker」タブ。OC非対応のチップセットを搭載するマザーボードだけに項目は制限されるものの、メモリのXMPプロファイル設定やCPUのPower Limitを設定する際にアクセスすることになる | |
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| 「F5」を押すと起動する、ファンコントロール機能の「A.I FAN」 | 「F6」を押すことで、UEFI上からもライティング機能「Vivid LED DJ」の設定が行える |
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| XMPをはじめ主要な設定に1画面でアクセスできる、簡易モードの「EZ Mode」も備えている |