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| 「K60 PRO TKL WHT」の基本的な構造はどうなっている?美しいビジュアルとともに外観を全方位からチェックしていく |
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| 大きすぎず切り詰め過ぎずといった、テンキーレスキーボードとしては正統派なサイズ感。フレーム手前側には若干の傾斜がつけられている |
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| アルマイト加工が施されたアルミ製トッププレートの表面は、高級感を漂わせるブラッシュ仕上げになっている |
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| 背面から本体をチェック。USBハブのようなキーボード以外の機能は備えていない |
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| 底面のチルトスタンドを立てることで、奥側に最適な傾斜をつけることができる |
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| ケーブルは着脱式で、キーボード本体側のコネクタにはType-Cが採用されている | |
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| 本体を裏返してみる。中央には型番やUSB仕様、各種認証機関の情報が記載されたシールが貼られていた |
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| 両端の奥側に搭載されたチルトスタンド。スタンド底面にもグリップを備え、入力時の動揺を防いでくれる | |
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| 筐体に直付けされたゴム製グリップ。手前側に3箇所、奥側2箇所に取り付けられていた | 製品に付属している接続用のUSBケーブル。Type-C to Type-A仕様になっており、ケーブル長は約1.8mだ |