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| 2ポートのPS/2やD-Subなどレガシーインターフェイスは充実しており、古い周辺機器を流用できるのは大きなメリット。ただし、USBが計6ポートしかないのは正直やや心もとない |
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| 4pinファンコネクタは計3基。うち1つはCPUクーラーで(ほぼ)必ず使用するため標準で搭載できるケースファンは2基までになる |
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| 「MSI Center」からはファンの回転数を細かく制御可能。また自動的にチューニングすることもできる |
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| CPUクーラー用のファンを接続する「CPU_FAN1」は、CPUソケットの右上に実装 | トップやフロントファンの接続に便利な「SYS_FAN1」 |
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| リアファンやボトムファンを接続するであろう「SYS_FAN2」 |
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| マザーボード上のLEDピンヘッダは12V/4pinの「JRGB_LED」のみ |
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| 「JRGB_LED」に接続した機器のイルミネーションは、「Mystic Light」で制御することができる | |
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| メイン電源コネクタはATX 24pin | フロントパネル用のUSB 3.2 Gen 1 Type-Aピンヘッダ |
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| I/OコントローラNuvoton「NCT6687D-W」 | USB Type-CスイッチASMedia「ASM1543」 |
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| BIOS ROMチップMXIC「MX25U25673GZ4I40」 | システムエラーをLEDで表示する「EZ Debug LED」 |
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| 基板裏面をチェックすると電源回路部分にはドライバICが7個実装されていた |