|
|
| 「Fin Accessory Kit」や、交換用のドライバーが同梱されていることもあり、パッケージサイズは実測で幅約170mm、高さ約238mm、厚さ約45mmとメモリとしてはかなり大きい | |
|
|
| 「Fin Accessory Kit」のヒートシンクには、ヒートスプレッダからの熱を効率よく移動するためのサーマルパッドが貼り付けられていた | |
|
|
| トップバーの交換に便利なドライバー(3種類のビットが付属)も同梱されている | |
|
| 「CORSAIR DHX cooling technology」を採用する大型ヒートシンクを搭載。なおヒートシンクのカラーは今回のホワイトに加え、ブラックとグレー(AMD EXPOモデル)がラインナップする |
|
| 本体サイズは幅133mm、厚さ7mm、高さ57.3mmで、ヒートスプレッダのないメモリに比べると高さは約2倍になる |
|
| LEDバーはトップに加えて、サイド2列のラインが光る仕組み。ライティングの制御は「iCUE」だけでなく、マザーボードのユーティリティでも可能 |
|
| 「iCUE 4000D RGB AIRFLOW」でトップにラジエーターを搭載したところ。あらかじめマザーボードにメモリを装着しておくことで、ファンに干渉することなく使用することができた。この手の大型メモリではありがちだが、ケースによっては搭載時にひと工夫必要なものもあるのであらかじめ確認しておこう |