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| JEDEC準拠のDDR5-4800の他、DDR5-7200とDDR5-7400の2種類のIntel XMP 3.0プロファイルが登録されていた | メモリを搭載した直後はDDR5-4800で動作 |
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| DDR5-7200のプロファイルではメモリタイミングは36-46-46-115で動作 | DDR5-7400のプロファイルではメモリタイミングは38-48-48-120で、DDR5-7200より若干緩め |
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| 「Click BIOS 5」からは、2種類のXMPプロファイルが選択可能 |
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| メモリのランクは64bitのブロック1つで構成されている1Rank |
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| トップのLEDバーは統合ユーティリティ「iCUE」で細かく制御可能 | |
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| 「iCUE」では、ユーザーが自分でカスタマイズしたプロファイルを作成することもできる | |
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| 「iCUE」からプラグインを導入することで、MSIの「Mystic Light」など他社のデバイスと連携することもできるようになる | |
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