「CRAS C910 Lite」の製品概要を把握したあとは、容量1TBモデル「K01TBM2SP0-C9L」を画像でチェックしていこう。
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| フォームファクタは標準的なM.2 2280を採用する |
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| 表面には製品シールが貼られている。裏面には、パーツは一切実装されていなかった |
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| 基板表面にはコントローラと、2枚のNANDフラッシュを実装。Phison PS6121 PMICチップなども確認できる |
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| PCI Express 4.0(x4)接続に対応するPhison製コントローラ「E21T(PS5021-E21T)」は基板中央に実装。ちなみに刻印は「PS5021-E21-48」だった |
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| 基板両端に2枚のNANDフラッシュを実装。ESSENCOREの刻印はなかった。刻印の「HABHG95AXA」から、SK hynix 176層3D TLC NANDと思われる | |