ここからは「Manta XPrism RGB SCC」シリーズ「TMXPL1660836KW-DK」を画像でチェックしていこう。製品パッケージはブラックとオレンジのツートンカラーで、パッケージの中央には「SCC 2+2 KIT」の文字が大きく入っている。
DDR5メモリはアルミニウムヒートシンクを備え、その上部には多面デザインのRGB LEDバーを装備。ヒートシンクには、ワンポイントのデザインが施されているのも、いい感じだ。当然、ダミーRGBモジュールも全く同じデザインになっている。
|
|
| 目を引くオレンジが配されたパッケージ | ヒートシンクカラーを含めたスペックは、裏面の製品シールで確認できる |
|
|
| デュアルチャンネルキットとダミーRGBモジュール×2は、別々のパッケージに収まっていた | DDR5メモリモジュール。アルミニウムヒートシンクを標準装備し、上部にはRGB LEDバーを備えている |
|
|
| 同じヒートシンクデザインのダミーRGBモジュール 2枚がセット | ダミーRGBモジュールのヒートシンクにはRGB non dramの文字が入っている |
|
| DDR5メモリとダミーRGBモジュールを並べてみた。違いがわかるだろうか |
|
|
| メモリモジュールの裏表。表面にはXPrismのロゴや型番、メモリスペックが表記。ヒートシンク両面の中央には、Vの文字が刻印されていた | |
|
|
| 多面カットされたデザインのRGB LEDバー | RGB LEDバーのトップには、Mantaのロゴと、マンタのイラストが描かれている |
|
|
| ひっそりとRGB LEDのアクリル部に、5の文字があり、光るようになっている | XPrismロゴの”X”のみ、オレンジカラーなのもいい感じだ |
| メモリ全高は端子部を含めて、実測で約42mmとなっていた |