|
| 放熱面積を稼ぐため、本体の天板部分とボトム部分には凹凸が設けられている |
|
| 前面にはコピーの進捗を示す「25%/50%/75%/100%」のコピー進行インジケータや、ソースSSDとターゲットSSDのアクセスLED、電源LEDを搭載 |
|
| 背面には、各種インターフェイスや、クローンを開始するためのCOPYボタン、PCモードとCOPYモードの切替ボタンを搭載 |
|
|
| 向かって左側面にはCENTURYのロゴと型番が印刷されていた |
|
| トップカバーを開けるとコピー元のSSDを搭載するSOURCEと、コピー先のSSDを搭載するTARGETの2つのM.2スロットにアクセス可能。いずれもフォームファクタはM.2 2230/2242/2260/2280に対応する |
|
| SSDは基板にあらかじめ実装されているゴムピンを使ってツールレスで固定できる |
|
| トップカバーには、NVMe M.2 SSDから発生した熱を効率よく移動するため、2枚の放熱パッドがあらかじめ貼り付けられていた |