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| 半分程度組み込みを終えた状態の評価機 |
次にマザーボードトレイの裏手から、背面コネクタの露出状態をじっくり確認していこう。ある意味、ここからが本稿の核心部分。いよいよ背面コネクタマザーボードの恩恵を目の当たりにする。
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| ストレージ搭載用ブラケットを外した状態。CPUクーラーメンテナンスホールは幅約170mm、高さ約140mmだった |
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| ATX24pinコネクタおよびUSB 3.2 Gen 2 Type-C用コネクタ、USB3.2 Gen 1 Type-A用、RGB LEDコネクタ、RAINBOW V2(RGB Gen2)LEDコネクタもこのカット部より露出される |
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| CPU_PWR1~2/CPU 8pinコネクタ部 | L字型に配置されたSATA 3.0コネクタやファンコネクタ、ケース開放スイッチコネクタ、フロントパネルコネクタが並ぶエリア |
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| 左上部のファンコネクタは左からSYS_FAN、PUMP_FAN、CPU_FANの3つが並ぶ | ARGB & ファン分岐基板下にはファンコネクタやUSB 2.0コネクタ、TPMモジュールコネクタ、 RGB LEDコネクタ、フロントオーディオコネクタ、RAINBOW V2(RGB Gen2)LEDコネクタ等が確認できる |
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| 固定は背面から電源ユニット付属のインチネジ4本を使用。フルモジュラー式だけに、システムで必要なケーブルは予め接続してからシャーシにネジ留めする必要がある |