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| 「操作設定」からは「ゲームパッドモード」と「デスクトップモード」の設定が可能 |
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| 「ゲームパッドモード」「ボタン割り当て」では、ボタン割り当てをカスタマイズできる |
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| スティックとトリガーの感度、デッドゾーンの設定が可能 | |
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| 「バイブレーション」からは、振動の強さを調節できる | 「マクロ」からは、背面マクロボタン(M1/M2)の設定を行える |
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| 「ショートカット機能」で機能の割り当てを確認。マクロボタンの動作を、LBボタンとセレクトボタン(View)を2秒長押しすることで切り替えできる |
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| 「デスクトップモード」。ボタン割り当ては変更できない | |
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| 「ゲームパッドモード」と同じく、スティックはカスタマイズ可能だ |
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| 「ゲームパッドモード」と割り当ては同じだが、ショートカットの割り当てを確認できる |
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| 「ライティング機能」でスティックやボタンのRGBバックライトを設定。3つのプロファイルが保存できる |
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| 「サウンド機能」では「音楽」「映画」などのシーンに合わせてセレクトできる |
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| AIを使ったノイズキャンセリング機能も備え、「ノイズキャンセリング」からはスピーカーとマイクのノイズキャンセリングを切り替えできる |
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| 「システム情報」では、シリアルや、BIOSバージョンなどを確認できる |
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| 「アップデート」からは、各種ドライバーなどのアップデートを簡単に確認、導入することが可能 |
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| 「一般設定」では「MSI Center M」の初期化などができる |
クイックセッティングは液晶輝度や音量の調節、スクリーンキーボードの呼び出し、リアルタイムモニターの表示、スクリーンショットなど、操作をよりスムーズに行える。頻繁に使う機能を表示させて、より使いやすくカスタマイズできる。
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| 「輝度」「サウンド」「電源」は固定だが、6つの項目×2画面の並びはカスタマイズが可能 | |
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| 「MSI Center M」の「クイックセッティングの編集」からカスタマイズでき、項目には「メモリを解放」や「解像度」「機内モード」などが用意されている | |