ここからは、パッケージから取り出したシリーズの850Wモデル「TOUGHPOWER GF A3 850W」を外側からチェックしていこう。外形寸法は幅150mm、奥行き140mm、高さ86mmというショート設計で、実のところこれは日本未発売の1200Wモデルも同じ。各種コンポーネントがコンパクトに収められていることが窺える。 そして外観上の特徴として挙げられるのは、いかにも風通しのよさそうな通風孔の多いデザインだ。天面のファングリルだけでなく、電源口側もほぼ全面を通風孔として開放。両サイドの上部にもスリットが設けられ、フレッシュエアの取り込みとホットエアの排気がいずれも効率よく行えるであろう筐体になっている。
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| 広い面積に通風孔を展開する、開放感ある筐体デザイン。フルモジュラータイプのため、ケーブルは接続されていない |
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| 奥行き140mmのショート筐体を採用。PCケース内におけるモジュラーコネクタのスペースを確保する上でも、電源ユニットのサイズが小さいのは歓迎ポイントだろう |
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| 天面に広く四角形のエリアに確保されたファングリル。内部には120mm径のファンが組み込まれている |
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| サイドパネルの上部にもスリットを設けるデザイン。なお、左右それぞれでシールの向きは上下逆になっていた | |
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| 底面には出力仕様や各種規格が記載されたシールが貼られていた |
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| PCケース後方を向く背面部。電源口は一般的な縦3pin仕様のIE C13が使用されている |
| 背面には主電源のロッカースイッチのほか。セミファンレス機能のON/OFFスイッチが搭載されている |
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| PCケース内部を向くモジュラーコネクタ。コネクタ自体は左側に寄せられており、右半分にはコネクタ種別を見分ける表がプリントされていた。なお、いずれもコネクタ形状が異なるため、挿し間違える心配はない |