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| まずはINTEL Backplateの先端に取り付けられたクリップ位置をLGA1700に合わせよう | マザーボード背面からINTEL Backplateをマウントホールにセット。ネジ受けがホールにピッタリ収まるはずだ |
| マザーボードの表面から、水色にカラーリングされたStand-Offs LGA1700を四方にセットする |
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| スタンドオフにINTEL Guide Clipsを載せ、INTEL Screwsを使用してネジ留め。LGA1700の場合、レールの外寄りの位置をネジが通ることになる |
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| CPUにグリスを塗布したら、ヒートシンクを載せてネジで固定する。2つのネジを交互に締めていこう |
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| これでヒートシンクの取り付けは完了。ぐらつきや不自然な浮きがないかチェックしておこう |
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| 120mmファンの「ZM-AF120」×2をクリップでヒートシンクにセット。Y字ケーブルのPWM 2-Way Cableで電源ケーブルをまとめ、マザーボードに接続すれば搭載は完了だ |
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| 全高約45mmの「VENGEANCE RGB DDR5」は問題なく搭載できている |
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| オフセット幅がごくわずかなため、冷却パフォーマンスへの影響はほとんどなさそう |