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| CPUソケットの右上には、CPU_FAN、CPU_OPTのグレーの4pinコネクタとAIO_PUMPのブラックの4pinコネクタを搭載。いずれもハイエンドモデルらしくゴム製のカバーを備える | 基板の左下に実装されたCHA_FAN1 |
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| 基板の中央下に実装されたCHA_FAN2とCHA_FAN3 | 基板の右下に実装されたCHA_FAN4とCHA_FAN5 |
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| 接続したファンの回転数は「FAN XPERT 4」で細かく調整可能 |
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| 基板の右上に実装されたADD_GEN2_1 | 基板の左下に実装されたADD_GEN2_2とADD_GEN2_3 |
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| 「Aura Sync」では、ピンヘッダやマザーボード上のアドレサブルRGB LEDだけでなく、グラフィックスカードやメモリなどのイルミネーションも制御できる |
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| メインのATX 24pin電源コネクタ | フロントUSB 3.2 Gen 2向けコネクタはType-A×2、Type-C×1を搭載 |
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| 起動チェックなどに便利な電源ボタンも実装 | ライザーカードを使用してグラフィックスカードの動作が不安定になる場合、強制的にPCI Express 4.0接続に変更する「ALT_PCIE_MODE」スイッチ |
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| フロントUSB 2.0用の9pinヘッダは2基搭載 | I/OコントローラNuvoton「NCT6701D-R」 |
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| CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」 | 冷却ファンのコントロールを行う「ASUS HYDRANODE」 |
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| USB3.2 Gen 1ハブRealtek「RTS5411S」 | PCI Express 5.0リピータPhison「PS7101」 |
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| Q-Flash Plus用のチップITE「IT8883FN」 | BIOS ROMはXMC「250U256CXI0」を搭載 |
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| ROGロゴがデザインされたチップセットヒートシンクは2本のネジで基板に固定 | |
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| 基板には放熱性に優れる2オンス銅層を備えた8層PCBを採用。またドットパターンでROGのロゴがデザインされていた |
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