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| PCI Express 5.0(x4)接続の「M.2_1」には、専用のアルミニウム製M.2ヒートシンクを搭載 |
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| フォームファクタはM.2 2280に対応し「M.2 Q-Latch」機構を備えるため、SSDはツールレスで取り付けられる | |
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| 「M.2_2」「M.2_3」のM.2ヒートシンクは一体型で、2基のSSDをまとめて冷却する仕組み | |
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| 「M.2_4」にはヒートシンクこそないものの「M.2 Q-Latch」に対応する | チップセット脇には2ポートのSATA 3.0を搭載。RAID機能にも対応する |
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| 大型のグラフィックスカードを搭載した場合でもスロットが破損しないように周囲はメタルシールドで補強済み。なお「M2_2」を使用した場合はPCI Express 5.0(x8)接続になる |
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| スロットのラッチは「PCIe Slot Q-Release」で解除できる |
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| PCI Express 4.0(x4/x16)形状スロットは「M.2_4」と帯域を共有している |
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| Realtek ALC1220Pには、TUF GAMINGのロゴがデザインされたオーディオカバーを備える |
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| オーディオ回路部にはELNA製オーディオコンデンサとフロントオーディオ用ピンヘッダも実装 |
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| 「DTS Audio Processing」では、用途に合わせたプロファイル設定のほか、イコライザーによる詳細設定も可能 | |
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| PCケースへの組み込みを簡略化する「Pre-mounted I/O Shield」は、72時間の塩水噴霧試験をクリアし、通常の3倍の耐久性を備えるステンレス製 |
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| USB4コントローラはASMedia「ASM4242」で、専用のヒートシンクを搭載 | |
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| ワイヤレスアンテナはハンドスクリューによるネジ止めが必要ない「Q-Antenna」を採用 |
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| 有線LANは2.5ギガビットに対応し、リンク速度は送受信とも2,500Mbps | 無線LANカードはWi-Fi 7に対応するMediaTek MT7925で、リンク速度は送受信とも2,882Mbps |
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| 10ギガビットLAN対応サーバーにアクセスしたところ。さすがに実際の転送速度では2.5ギガビットLAN(左)より低いが、160MHzのWi-Fi 7でも最高200MB/sを超えるパフォーマンスを発揮する | |