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| 合計18フェーズの電源回路。MOSFETはドライバIC、ローサイドMOSFET、ハイサイドMOSFETを1チップに統合したDrMOSを採用しており、フェーズ数の割にスッキリとした構成だ | |
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| 補助電源コネクタは8+4pin | PWMコントローラはAMDプラットフォーム向けのRichTek「RT3678BE」を搭載 |
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| ホワイトカラーの基板に合わせて、ヒートシンクはシルバーに塗装済み。CPUソケット上、左いずれのヒートシンクにも放熱面積を稼ぐためにフィン構造を備える | |
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| ミドルレンジクラス以下の製品では、個別になっているものも多い電源回路のヒートシンクだが、「B850 AORUS ELITE WIFI7 ICE」ではヒートパイプにより連結されている |
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| 隣接するM.2ヒートシンクと一体化したデザインを採用するチップセットヒートシンク。チップセットとの接触部には厚手のサーマルパッドが貼り付けられていた | |
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| メモリスロットはCPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の並び。シルク印刷にある通り、2枚で運用する場合にはDDR5_A2/B2を使用する |
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| メモリ倍率は20.00~120.00まで設定可能 | |
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| メモリのプロファイルはAMD EXPOだけでなく、Intel XMP 3.0にも対応する |