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| I/Oシールドは組み立て時に取り付ける必要がない一体型で、電源回路のヒートシンクの熱こもりを抑えるため通気口を備える |
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| 計12ポートの豊富なUSBポートを搭載。なおリアインターフェイスのディスプレイ出力はDisplayPortのみだが、基板上には「Sensor Panel Link」向けHDMIコネクタを備える |
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| ホワイトカラーのWi-Fiアンテナは「WIFI EZ-Plug」仕様のためワンタッチで着脱ができる |
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| 有線LANは2.5ギガビットに対応するため、最高2,500Mbpsの高速通信が可能 | Wi-Fi 7は帯域幅160MHzまでの対応になるが、Wi-Fi 6Eより高速。またMLO機能に対応しているのも特徴だ |
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| 「cFos SPEED」ユーティリティを使えば、アプリケーションごとに帯域幅の優先度を設定できる |
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| CPUソケットの右上には「CPU_FAN」と「CPU_OPT」がまとめられている | 基板の右下には「SYS_FAN3」「FAN4_PUMP」の計2基のファンコネクタを搭載 |
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| 基板の中央下には「SYS_FAN1」「SYS_FAN2」を搭載 |
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| 「GIGABYTE CONTROL CENTER」の「FAN Control」機能を使えば、指定したセンサーの温度に合わせてファンの回転数を細かく制御できる |
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| CPUクーラーやオールインワン型水冷ユニットのARGB LEDに便利な「ARGB_V2_2」は基板右上に実装 | その他のLEDコネクタは基板の左下にまとめられていた |
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| 「GIGABYTE CONTROL CENTER」の「RGB Fusion」ではマザーボードだけでなく、メモリなどの対応デバイスのイルミネーションも設定できる |
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| エントリーからミドルレンジクラスの製品では省略されることが多い、電源スイッチとリセットスイッチを搭載。もちろんボタンはホワイトカラーで統一されている |
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| ホワイトカラーのATX 24pinコネクタ | フロントパネル用のUSB Type-CコネクタはUSB 3.2 Gen 2x2に対応。また「Sensor Panel Link」向けHDMIコネクタも実装されている |
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| USB 2.0ピンヘッダは2基搭載。計4ポートを増設できる | フロントパネル用のピンヘッダはシルク印刷で接続するコネクタが確認できる |
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| 有線LANコントローラRealtek「RTL8125D」 | PCI Express 5.0対応リドライバ「JYS13008MF01」 |
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| USB 3.2 Gen 1ハブコントローラRealtek「RTS5411S」 | I/OコントローラITE「IT8696E」 |
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| ライトグレーに塗装された基板裏面には「AORUS」のロゴが大きくデザインされていた |
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