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| Ryzen 5 9600XはSimultaneous Multithreading(SMT)機能に対応するため、OSからは12基の論理プロセッサを認識する |
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| 電力効率に優れる「Zen 5」アーキテクチャを採用しているため、Ryzen 5 9600Xの標準TDPは65Wと控えめ | |
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| OSのインストールが完了して、ネットワークに接続すると「GIGABYTE Control Center」のインストールを促すポップアップが表示される |
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| 「GIGABYTE Control Center」を使えば、必要な最新ドライバやユーティリティを一括でインストールできる |
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| 「EASY MODE」では、トグルスイッチやボタン、ドロップダウンリストなどを使うことで、マウスによる直感的な操作が可能 |
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| 高性能なファンコントローラ「Smart Fan 6」。こちらもマウスで直感的にグラフを調整してファンの回転数を変更できる |
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| メモリのSPDの確認や設定も可能 | |
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| UEFI BIOSをアップデートする「Q-Flash」機能も搭載する |
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| 「ADVANCED MODE」に移行するとまずは「Tweaker」タブが表示される |
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| 「Tweaker」タブでは、CPUやメモリの細かいチューニングが可能 | |
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| 「Favorites」タブには、よく使う項目をまとめておくことができる |
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| 「Settings」タブでは、「AMD CBS」「AMD Overclock」などAMD純正機能の設定も可能 | 「System Info.」タブでは、BIOSのバージョンやシステム日時などを確認できる |
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| 起動時の各種設定をする「Boot」タブ | 「Save & Exit」タブでは設定の保存・初期化のほか、プロファイルの保存・読込が可能 |