ホワイト化が進むゲーミングディスプレイ
「MAG 274QRFW E20」は、ゲーミングディスプレイとしては比較的珍しいホワイト筐体を採用したモデルだ。先日レビューした
「MPG 274URDFW E16M」も同様にホワイトモデルであり、MSIがこの分野に注力していることがうかがえる。メーカーによると「ホワイトのPCケースが増えていることを背景に、ディスプレイにも同色を求めるニーズが高まっており、新製品の一部でホワイトモデルを増やしている」という。
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フレーム幅は、上部が1.6mm、左右が約1.5mm。非表示エリアは上部が6.2mm、左右が約6mm
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下部ベゼルの幅は約20mm
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スタンドアーム下部にはケーブルホールを備える
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パネル部の厚さは26mm、最厚部は56mm
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インターフェイスはシンプルな3系統構成
本体背面のインターフェイスも見ておこう。映像入力は、DisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.0b×2の3系統で、ヘッドホン×1を備える。構成はシンプルだが、PCをDisplayPortに、家庭用ゲーム機などをHDMI接続するといった使い方なら不足はないだろう。
可動域が広いホワイトのスタンド
フットプリントと稼働領域も確認しておこう。「MAG 274QRFW E20」の外形寸法は幅614mm、奥行き228mm、高さ407mm。スタンドの奥行きが比較的浅いため、デスク上では画面を奥に寄せて設置しやすい。左右にも余裕ができるので、スピーカーを設置するスペースも確保しやすい。
スタンド機構は充実しており、可動範囲は-5°~20°の上下角度調節(チルト)、-30°~30°の左右角度調節(スイベル)、-90°~90°の画面回転(ピボット)、さらに0~130mmの高さ調節に対応。100×100mmのVESAマウントにも対応している。