ソフトバンクグループ株式会社(本社:東京都港区)は2022年2月8日、100%子会社のSoftBank Group Capital Limited、およびソフトバンク・ビジョン・ファンド1が保有するArm Limited全株式のNVIDIAへの売却契約を解消すると発表した。 ソフトバンクグループは2020年9月14日付け
プレスリリースで、Arm Limitedの全株式をNVIDIAへ売却すると発表。その後NVIDIAと取引の実現に向け努力を続けてきたが、規制上の課題を鑑みて、契約を解消することに合意したという。 契約解消に伴い、契約締結時にSoftBank Group Capital Limitedが売却対価の前受金として受領した12.5億ドル(1,438億円)については、契約時の条項に基づき返金する義務はなく、2022年3月期第4四半期の利益として認識される。 またArm Limitedは今後2022年度中に株式上場をするための準備を開始するという。
当社⼦会社 Arm Limited 全株式の売却契約の解消及びArm Limitedの株式上場の準備に関するお知らせ
https://group.softbank/system/files/news/press/2022/20220208/20220208_0_ja.pdf https://group.softbank/system/files/news/press/2022/20220208/20220208_ja.pdf