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| フレームレスの140mmファンを2基搭載するZALMAN「CNPS20X」。追加のファンクリップはないため、トリプルファン構成には非対応 |
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| ツインタワー型のヒートシンクと2基のファンを搭載するため、奥行きは実に172mmにおよぶ。確実にメモリスロットにかぶさるが、クリアランスについては組み込みセッションで明らかにする |
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| 2基の冷却ファンは一般的なワイヤークリップではなく、専用のファンクリップで固定。着脱はとても簡単に行うことができた |
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| ヒートシンク単体のサイズは幅140mm、奥行き144mm、高さ165mmで、放熱面積は15,242c㎡ |
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| 最近では、メモリのスペースを確保するためアシンメトリーデザインを採用する製品も増えているが、ZALMAN「CNPS20X」のツインタワー型ヒートシンクは、前後ともまったく同じ形状だ |
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| 中央の3分の1の区画は銅色にカラーリング。ただし、フィンの素材は銅ではなくすべてアルミニウムを採用している |
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| 「4D Stereoscopic Corrugated Fin Design」によって、表面積を拡大。さらに350個におよぶ個別のエアフローパスを形成することで、冷却性能を高めている | |