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| プラットフォームごと決められた位置に、「Side Caps」を使い4つの「Nuts」を「Backplate」に固定 | |
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| 4つの「Nuts」を固定したら、中央に「Loading Blocks(AMD)」を装着 | マザーボードに標準装備されているブラケットを外し、裏面から「Backplate」の位置をあわせる |
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| 4本の「Standoffs(A)」と「Washers」を使い「Backplate」を固定 | |
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| 「AMD Guide」を「Stand-off Nuts」で固定すればベース部が完成 |
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| 「Fixing Bolts」を使って台座にヒートシンクを固定。なおドライバーは付属しないため、先端がマグネットタイプで、軸の長いドライバーを用意しておこう |
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| 「Fixing Bolts」は均等にテンションが掛かるよう、交互に少しずつ締め付けていく |
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| 「Fan Screws」を使い、ファンに「Fan Guides」を固定 | ファンの横にある突起部分に「Fan Clips」を固定 |
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| 2つのファンに「Fan Guides」と「Fan Clips」を固定したところ |
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| 2つのファンを「Fan Clips」でヒートシンクに固定。その後「PWM Fan ‘Y’ Cable」と「LED ‘Y’ Cable」で、ファンのコネクタをマザーボードに接続すれば作業は完了だ |
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| メーカー提供資料によれば、8本のメモリスロットを搭載するハイエンドプラットフォームでも、リアインターフェイス側の2本以外は、すべてCPUクーラーによって覆われることになる |
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| スタンダードメモリなら上部空間には余裕があり、ファンを取り外せばメモリの抜き差しも行うことができた | 全高約46mmのヒートシンクを搭載するCFD「W4U3600HX1-8G」では、ファンを通常よりやや上側に配置する必要があった |
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| ファンを上側に設置した場合、全高は実測約180mmに達する。サイドパネルと干渉する可能性があるため、大型ヒートシンクを搭載したメモリを使用するなら、PCケースのクリアランスもしっかり確認しておこう |