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| 1TBモデル「CSSD-M2M1TEG1VNE」は、表面にコントローラ、4枚のNANDフラッシュ、1枚のキャッシュメモリを搭載 |
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| 読込最高3,450MB/sec、書込最高3,150MB/secまで対応するPhison「PS5012-E12S」。製造プロセスはTSMC 28nmで、先代「PS5012-E12」からはチップ面積が約45%削減されている |
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| NANDフラッシュには、Micron製96層3D QLC「N28」こと「IA5BG67AWA」を採用 | DDR3Lキャッシュメモリは、Kingston製 |
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| 500GBモデル「CSSD-M2M5GEG1VNE」は、表面にコントローラ、2枚のNANDフラッシュ、1枚のキャッシュメモリを搭載 |
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| NANDフラッシュには、Micron製96層3D QLC「N28」こと「IA5BG66AWA」を採用 | 512GBモデルのDDR3Lキャッシュメモリは1TBと同じKingston製だった |
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| いずれのモデルとも裏面は製品シールのみの片面実装。干渉の心配がないため、デスクトップPCはもちろん、ノートPCやNUCなどのコンパクトPCにもオススメだ |