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| いわゆる360mmサイズのラジエターには、スリーブ付きゴム製チューブでウォーターブロックが接続済み。もちろんクーラント液も注入済みのため、本体の組み立ては基本的にファンを搭載するだけ |
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| ラジエター(+ウォーターブロック)や冷却ファン、組み込み用パーツなどは紙製の緩衝材に整然と収納されている |
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| 強化ガラスのトップパネルには、ホワイトLEDが内蔵された「Fractal」デザインのロゴと、リング状のアドレサブルRGB LEDを搭載 |
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| 「AUTOモード」と「PWMモード」の切り替えはブロック部分を回転させて行う | ポンプヘッド部分にはマザーボードのアドレサブルRGBピンヘッダとの接続用ポートも実装 |
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| ウォーターブロックに標準で接続されているケーブルはファン用の4pin PWMのみ | |
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| 円形の銅製受熱ベースにはあらかじめサーマルグリスが塗布済み |
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| 標準で搭載される「Bracket for Intel」は反時計回りにひねることで簡単に取り外しが可能。Ryzen Threadripperシリーズに付属するブラケットとも互換性がある | ウォーターチューブが接続されている90°エルボ部分は回転するため、ケース内の取り回しは楽に行える |