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| メインストリーム向けでは最高峰のパフォーマンスを誇るRyzen 9 3950。Fractal Design「Celsius+ S36 Prisma」で、どの程度発熱を抑え込むことができるのだろうか | |
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| 短時間の負荷テストでは、シングルスレッド処理時は最高4.625GHz(画像左)、マルチスレッド時は4.125GHz前後(画像右)までクロックが上昇 | |
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| イルミネーションの設定はマザーボードの機能(今回はASRock「Polychrome Sync」)で設定することができる |
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| マザーボードやメモリとの統一したイルミネーションも可能だ | |