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| メモリスロットは4本。いずれも片ラッチ仕様で、CPU側からA1/A2/B1/B2の並び。優先スロットはA2/B2 | |
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| BIOS上でDRAM Frequencyを見ると、800~8,400MHzまでと、極めて幅広い設定が用意されていることが分かる | |
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| 合計3基のM.2スロットは、それぞれ2本の星形ネジで止められているヒートシンクを取り外してから使用する |
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| それぞれヒートシンクが独立しているため、SSDを組み付けるたびにチップセットカバーのネジを多く取り外すような手間はかからない。なお裏面には放熱用のサーマルパッドが貼られている |
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| M.2_1およびM.2_4スロット。スタッドがあらかじめ装着されている左側の差込口がM.2_1だ |
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| M.2_2およびM.2_3スロットはSATA M.2 SSDの接続にも対応する | |
| SATA3.0(6Gbps)ポートは計8つ。6つがチップセット側、2つが「ASMedia ASM1061」に割り当てられている |
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| x16形状のスロット3本はいずれも金属補強された「Reinforced Steel Slot」。従来に比べ、ラッチ部分の耐久性が向上しているとのこと | |
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| 「Z490 Taichi」のオーディオ回路。7.1ch対応のRealtek製オーディオチップ「ALC1220」と、ESS製のDAC「ES9218」 | |
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| オーディオ向けコンデンサとして定評あるWIMA製のコンデンサ | ニチコン製のコンデンサ「ファインゴールド」シリーズも併用されている |