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| リアインターフェイス部分にはあらかじめI/Oパネルが組み込み済み |
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| 左上にはワイヤレス用のアンテナ接続ポートを搭載。2ポートの有線LANのうち、青いほうが2.5Gbpsに対応する「Dragon RTL8125BG」だ。そのほか、USB Type-Cポートが最大20Gbpsの「USB 3.2 Gen2x2」な点もポイント |
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| 24ピン電源コネクタ | マザーボード右下のパワースイッチとリセットスイッチ、ポストコード確認用「Dr.Debug」 |
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| 最下段のコネクタ類。すぐ上にx16スロットがあるため、カードなどを挿す場合は先に配線を済ませたほうが良さそうだ | USB 3.0コネクタはメモリスロット付近に配置 |
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| 「PDEC3908X SJ1ME5」などを配置したメモリ周りの電源回路 | |
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| ASMedia製のUSBハブコントローラ「ASM1074」 | |
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| Nuvoton製I/Oコントローラ「NCT6791D」 | PCI-Expressスイッチ用のチップやリドライバはx16スロットの直下に並ぶ |
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| PWMコントローラ「ISL69269」はVRM部のチョークコイル下に配置されている | SATAコントローラ「asm1061」などがまとめて配置されたマザーボード右下 |
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| マザー背面にも金属製バックプレートを備え、背面にまで配置されているチップ類を効率的に排熱する | |