|
|
| 簡易的な設定変更やモニタリングが可能な「EZ Mode」。OC系の機能にもアクセス可能で、プロファイルを読み込む「CPU EZ OC」機能、XMP 2.0プロファイルを読み込む「XMP Profile」機能などを用意している | 「Advanced Mode」の基本画面。CPUやメモリの情報、BIOSバージョンなどが表示される |
|
|
| OC関連の設定を変更する「OC Tweaker」。CPUの動作クロックをリストから選択する「Load Optimized CPU OC Setting」が利用できるものの、原稿執筆時点ではどのプリセットを適用してもベンチマーク中の動作クロックに変化がなかった | 「CPU Configuration」からは、特定の数のコアが動作している際の倍率、コアごとの動作倍率などを設定可能 |
|
|
| 第10世代Intel Coreプロセッサからメインストリームに降りてきた「Intel Turbo Boost Max Technology 3.0」や、「Intel Thermal Velocity Boost」関連の設定もここから変更できる | 「DRAM Configuration」では、XMP設定の適用、動作クロックの変更などが可能 |
|
|
| チップセットなどの設定を変更する「Advanced」タブ | BIOS更新用ツールなどを操作できる「Tool」タブ |
|
|
| パスワードロック、セキュアブートの実行などを設定可能な「Security」タブ | 簡易的ではあるが、RGBライティング機能「POLYCHROME RGB」の設定もBIOSから調整可能 |