| 人気のミドルタワー「SETA A1」を用意して、コンパクトなハイエンドマシンを組み上げる。長モノグラフィックスとの共存は可能だろうか? |
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| フロントに360mmラジエターをマウントできる「SETA A1」。ただしフロント側に組み込む際は、グラフィックスカードとのクリアランスをあらかじめ考慮する必要がある | |
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| 最大級のロングカードとあって、フロント側のラジエターと干渉してしまった。ファンを外側に取り付けることで、なんとか組み込むことはできたが・・・? | |
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| 一応組み込めたものの、これでヨシ!としたものかどうか。単にスペックシートを確認するだけでなく、他パーツとの組み合わせをよく考慮する必要がある |
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| ASUS「Aura sync」をはじめ、メーカー各社のライティング技術とイルミネーション同期が可能。ウォーターブロックや周辺パーツを絡めたライティング効果は、なかなかに見事だ | |