| 人気のミドルタワー「SETA A1」を用意して、コンパクトなハイエンドマシンを組み上げる。長モノグラフィックスとの共存は可能だろうか? |
マザーボードへの取り付けが完了したところで、次は実際にPCケースに組み込んでみよう。PCケースはSilverStoneの人気ミドルタワー
「SETA A1」をチョイス。比較的コンパクトなモデルながら、フロント側に最大360mmサイズのラジエターを組み込むことができるのだ。 そしてコンパクトなハイエンドマシンを志向すべく、グラフィックスカードには奥行き304mmの
ASUS「ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING」を用意。「SETA A1」のカードサポートが最大358mm、ファンを取り付けたラジエターが52.5mm厚であることを考慮すれば、だいぶ無茶な組み合わせといえる。
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| フロントに360mmラジエターをマウントできる「SETA A1」。ただしフロント側に組み込む際は、グラフィックスカードとのクリアランスをあらかじめ考慮する必要がある | |
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| 最大級のロングカードとあって、フロント側のラジエターと干渉してしまった。ファンを外側に取り付けることで、なんとか組み込むことはできたが・・・? | |
そのままではほぼクリアランスが存在しないものの、ファンをケース内部から外側に移動させることで解決。コンパクトながら「SETA A1」の懐が広かったこともあり、なんとか組み込むことができた。 ただしこの状態では、せっかくのアドレサブルRGBファンがフロントカバー内部に隠れてしまい、サイドのガラス越しにイルミネーションを視認できない。大型ラジエターを備えたオールインワン型水冷ユニットを組み込む際は、周辺パーツとの干渉を入念に確認しておくことをお忘れなく。
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| 一応組み込めたものの、これでヨシ!としたものかどうか。単にスペックシートを確認するだけでなく、他パーツとの組み合わせをよく考慮する必要がある |
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| ASUS「Aura sync」をはじめ、メーカー各社のライティング技術とイルミネーション同期が可能。ウォーターブロックや周辺パーツを絡めたライティング効果は、なかなかに見事だ | |