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| グラフィックスカードとの干渉を抑えるため、片側ラッチのメモリスロット。デュアルチャネル動作させるためにも、必ず同じ仕様のものを2枚用意しよう |
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| 「CLICK BIOS 5」には800MHzから8,400MHzまでのメモリクロックが用意されていた | |
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| 今回は3,600MHzのメモリを使用しているが、XMPプロファイルを読み込むだけで安定動作が可能だった | |
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| 基板表面にある「Turbo M.2」には、肉厚のアルミニウム製ヒートシンク「M.2 Shield FROZR」を実装 | |
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| インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)の他、SATA3.0(6Gbps)にも対応 |
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| 基板裏面にある「Turbo M.2」のインターフェイスはPCI-Express3.0のみ対応する |
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| SATA3.0(6Gbps)ポートは、PCI-Express3.0(x16)スロットの上に2つ、基板右端の中央に2つの変則的な配置 | |
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| 最近では、Mini-ITX専用ケースにも、大型グラフィックスカードの導入を前提とした製品が増えてきているが、「PCIe Steel Armor」を採用する「MEG Z490I UNIFY」ならスロットが破損する心配はない |