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| 「EZ Mode」では、1つの画面で主要な設定が可能。またマウスを使ってストレスなく設定ができるようUIも配慮されている |
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| ファンの回転数を制御する簡易ファンコントロール機能も備える |
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| 「EZ Mode」と「Advanced Mode」の切り替えは「F7」キー、または上部のボタンでシームレスに行える |
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| 「Settings」タブでは、UEFI BIOSの基本的な設定や、各種コントローラなどの有効・無効を設定できる |
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| SSDのデータを確実に消去する「Secure Erase +」(画像左)や、NVMe SSDチェック機能(画像右)などの独自機能も実装 | |
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| 詳細なチューニング項目が揃う「Overclocking」タブ。Mini-ITXながら堅牢な電源を備える「MEG Z490I UNIFY」なら、かなりピーキーなオーバークロックにも対応できるだろう |
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| CPU倍率は8倍~120倍まで設定可能 | |
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| 「Advanced CPU Configuration」では、Hyper-Threadingやアクティブコア数の他、各種リミット値などを設定できる | CPUだけでなく、メモリクロックやタイミングもギリギリまでチューニング可能 |
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| 「M-Flash」を使えば、USBメモリから安全かつ簡単にUEFI BIOSをアップデートできる | 「CLICK BIOS 5」の設定はプロファイルとして保存・読込が可能 |
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| 「Hardware Monitor」では、基板上の3基のファンコネクタ(CPU 1/PUMP 1/System 1)に加え、標準装備されるMOSFET冷却ファンの回転数を細かく制御できる | |
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| 「Board Explorer」では、搭載しているパーツだけでなく、マザーボード上の温度センサーの数値もリアルタイムに把握できる | |