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| 10ギガビットLANとのピア・ツー・ピア接続のため、今回はCat 8ケーブルを使用 | Wi-Fi 6&Bluetooth 5.0用に大型の外部アンテナが付属 |
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| 2.5ギガビットLANはAMD B550で採用例の多い、Realtek ICではなくIntel I225-V。また無線LANモジュールはIntel Wi-Fi 6 AX200を搭載 |
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| 10ギガビットLANポートとピア・ツー・ピア接続すると、しっかり2.5Gbpsで認識 | Intel Wi-Fi 6 AX200も2.4Gbpsで接続できている |
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| 10ギガビットLAN(ホスト)-2.5ギガビットLAN(検証機) | ギガビットLAN(ホスト)-2.5ギガビットLAN(検証機) |
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| Wi-Fi 6(ホスト)-Wi-Fi 6(検証機) | ギガビットLAN(ホスト)Wi-Fi 6(検証機) |
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| 無線LAN接続同士では、ホスト側にもIntel Wi-Fi 6 AX200無線LANカードを増設しているが、転送速度が最大でも750MBpbs前後で頭打ちとなり、ボトルネックになってしまった |
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| PCI-Express4.0に対応するHyper M.2スロットは上段のみ。グラフィックスカードに近い、冷却には不利な条件だが「Full Coverage M.2 Heatsink」で冷却することができるのだろうか |
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| 「ヒートシンクなし」の「CrystalDiskMark 7.0.0」スコア | 「ヒートシンク装着時」の「CrystalDiskMark 7.0.0」スコア |
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| 「ヒートシンクなし」アイドル時のサーモグラフィ結果 | 「ヒートシンクなし」高負荷時のサーモグラフィ結果 |
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| 「ヒートシンク装着時」アイドル時のサーモグラフィ結果 | 「ヒートシンク装着時」高負荷時のサーモグラフィ結果 |