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| 「B460GTQ」の電源回路やその周辺コンポーネントは、いったいどのような構成になっているだろうか。ちなみにCPUソケットはLGA1200で、第9世代Core以前のCPUとは互換性がない |
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| 電源フェーズは合計8フェーズを搭載。チョークコイルとハイサイド・ローサイドMOSFET、ドライバICを組み合わせた一般的な構成で、台湾APAQ Technology製の高耐久コンデンサが実装されている |
| CPUソケット上部の電源回路。PWMコントローラの「S-Hyper PWM」が確認できる |
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| 冷却機構はI/Oパネル側のヒートシンクのみで、ヒートシンクはI/Oカバー一体型。RGB LEDも内蔵されている | |
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| 「B460GTQ」を裏返して基板裏からチェック。裏面にはコンポーネント類は実装されていない |
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| コストパフォーマンスを重視した、第10世代Intel Coreプロセッサ対応のエントリー向けチップセット「Intel B460」 |
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| 基板上のデザインにマッチした、シンプルなチップセットヒートシンク。2本のプッシュピンで固定されていた | |