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| ともすればメモリスロットの本数が削られかねないエントリー向けモデルにあって、最大128GBを実装できる最大2,933MHz対応の4本スロットが搭載されている |
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| UEFIのメモリ設定には、DDR4 800MHzから(現実的ではないものの)DDR4 8266MHzまでのクロック設定が用意されていた | |
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| ヒートシンクによる放熱でサーマルスロットリングを防ぐM.2スロット。「B460GTQ」には十分な数のストレージが搭載可能だ |
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| 上側の「PCIe-M2_1」はNVMe/SATAの両方に対応、下側の「PCIe-M2_2」はNVMe専用。フォームファクタはいずれもM.2 2280で、「PCIe-M2_1」にSATA接続SSDを搭載する場合は、一部SATAポートと排他利用になる | |
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| 2基のスロット両方に専用ヒートシンクを装備。ヒートシンクは2ヶ所でネジ留めする仕様だ |
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| まだまだ大容量ストレージ用として需要があるSATA3.0ポートは、合計6基を備える |
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| 基本的には、グラフィックスカード1本とその他拡張カードの組み込みが想定されている |
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| グラフィックスカード用の装甲スロット「PCIe Iron Slot」 |