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| 分解が前提のため、誰でも簡単に内部にアクセス可能。底面カバーは2.5インチ用のマウンタを兼ねている | |
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| 基本的にユーザーが行う必要があるのは、メモリとストレージの組み込みだけ。開封から10分足らずで全行程が完了するはずだ |
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| 組み込みを始める前に、まずは底面カバーを外した状態から内部構造を順にチェックしていこう |
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| SATA3.0(6Gbps)コネクタは電源一体型で、内部フレームにマウント。リボンケーブルで基板上と接続されている | |
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| PCI-Express3.0対応のM.2スロット。フォームファクタはM.2 2242/2280をサポートしている | M.2 SSDとネジを共有し、その真下に位置する場所に実装されているIntelのWi-Fi 6対応モジュール「AX201NG」 |
| モバイル向けシステムのため、メモリスロットはSO-DIMM×2を搭載。最大64GB(32GB×2)を実装できる |
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| 内部フレームを外した状態で内部を俯瞰。内部容積が限られることから、高さを抑えるために薄手のリボンケーブルが多用されている |