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| 片側ラッチ仕様のメモリスロット。CPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の順に並んでおり、2枚実装時はA2/B2の組み合わせが推奨されている |
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| メモリの電源周りにも高品質なチョークコイル、高耐久な「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」が使用されている | |
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| UEFIの設定画面では、DDR4-1866からDDR4-6000までの項目が用意されていた | |
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| M.2スロットはCPUソケット側とマザーボード下部の2箇所に搭載。いずれもPCI-Express4.0に対応、フォームファクタはM.2 2280をサポートする |
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| 専用ヒートシンクの「M.2 Armor」を標準装備。その冷却性能は後ほどチェックていこう |
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| 上下で異なるカラーリングを採用するヒートシンク。裏面にはNVMe SSDのコントローラと接触するサーマルパッドが貼り付けられていた | |
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| SATA3.0(6Gbps)ポートは8基を搭載。基本的にM.2スロットとSATAポート間に排他条件はない |
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| 拡張スロットは合計5基を搭載。PCI-Express4.0(x1)スロットは、いずれもエッジフリーになっている |
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| 重量級グラフィックスカードを受け止める装甲スロットの「Steel Slot Gen4」。複数のアンカーポイントを追加、従来より強度がアップしている |