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| 続いて基板から3連ファンクーラー「TRI FROZR 2」を取り外し、その詳細をチェックしていこう |
TBP(Total Board Power)300WのハイエンドGPUである、Radeon RX 6800 XTを冷やすために設計されたオリジナル3連ファンクーラー「TRI FROZR 2」。冷却ファンは一対のファンブレードを結合した「Ring Design」を採用する
「TORX FAN 4.0」で、受熱ベースにはヒートパイプとGPUの接触面積を最大化するため、精密な加工を施した
「Core Pipe」技術を採用する。また気流を分割して、ノイズを抑える効果があるという波状に湾曲した
「Wave-curved 2.0」フィンや、エアフローを整流する
「Deflector」を設けることで、静音性を損なうことなくエアフローを高めている。
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| 3ブロック構成のヒートシンクはそれぞれヒートパイプを使って連結されている |
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| 中央ヒートシンクにある受熱ベース部分には、「Core Pipe」技術によって精密に加工されたφ6mmx6本のヒートパイプがダイレクトタッチ方式で実装されている |
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| 前方のヒートシンクと中央のヒートシンクは5本のヒートパイプで連結 | 後方のヒートシンクと中央のヒートシンクは4本のヒートパイプで連結 |
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| 前方のヒートシンクには電源回路のフェライトコアチョークを冷却するサーマルパッドを貼り付け | |
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| ファンの間から覗くヒートシンクを確認すると、表面が波状に加工されているのが確認できる |
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| 冷却ファンには、一対のファンブレードを結合した「Ring Design」の「TORX FAN 4.0」を3基搭載。いずれも直径は実測約90mmだった |
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| フィンにはエアフローを整流する「Deflector」も実装 |