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「NITRO+ Radeon RX 6700 XT」(とオマケの「PULSE Radeon RX 6700 XT」)について理解を深めたところで、いよいよ実際にマシンに組み込んで実動テストを進めていこう。テスト用PCには、AMD Ryzen 5000シリーズの最上位Ryzen 9 5950XとAMD X570チップ搭載マザーボードを組み合わせた、ハイエンド構成の環境を用意。以前同構成で検証を行った
「Radeon RX 6700 XTリファレンスモデル」のスコアも合わせて記載している。(検証:岸本仁)
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| 「GPU-Z 2.38.0」をチェックすると、主要なシーンではゲームクロック相当の2,540MHzで動作していることが多かった。なお「Smart Access Memory」は有効の状態で検証を行っているため、「Resizable BAR」は「Enabled」になっている | |
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| 搭載グラフィックスカードの基本情報が並ぶ「TriXX」のメイン画面。BIOSスイッチでソフトウエア変更モードを選択していれば、右下のプルダウンメニューからBIOSを切り替えることができる |
SAPPHIREのグラフィックスカードを運用する上で忘れずにチェックしておきたいのは、「NITRO+ Radeon RX 6700 XT」をはじめ主要モデルが対応する独自ユーティリティの
「TriXX」だ。 搭載されているグラフィックスカードの基本情報やBIOSのスイッチ機能、リアルタイムのモニタリング機能、さらにゲームのパフォーマンス向上が狙える「TriXXブースト」などのメニューを用意。「TriXXブースト」はAMDの画像処理技術「Radeon Image Sharpening」をベースにした技術で、解像度を下げてレンダリングしつつアップスケーリング出力することで、フレームレートを向上させる機能だ。 そのほか、冷却ファンの状態を把握できるファンヘルスチェック機能、RGBイルミネーションをカスタマイズできる「NITRO Glow」もユーティリティに統合されている。
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| グラフィックスカードのリアルタイムモニタリングが可能な「Hardware Monitor」 | 解像度を調整してパフォーマンスを向上、画像処理を施してアップスケーリング出力する「TriXXブースト」 |
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| ファンのメンテナンス時期を判断できる「Fan Health Check」 | RGB LEDのカスタマイズが可能な「NITRO Glow」。輝度調整やカラー変更はもちろん、邪魔な場合はオフにすることもできる |
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| 側面にSAPPHIREロゴとLEDバー、さらにバックプレート側にもRGB LEDが内蔵されている | |