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| 「GPU-Z 2.38.0」をチェックすると、主要なシーンではゲームクロック相当の2,540MHzで動作していることが多かった。なお「Smart Access Memory」は有効の状態で検証を行っているため、「Resizable BAR」は「Enabled」になっている | |
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| 搭載グラフィックスカードの基本情報が並ぶ「TriXX」のメイン画面。BIOSスイッチでソフトウエア変更モードを選択していれば、右下のプルダウンメニューからBIOSを切り替えることができる |
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| グラフィックスカードのリアルタイムモニタリングが可能な「Hardware Monitor」 | 解像度を調整してパフォーマンスを向上、画像処理を施してアップスケーリング出力する「TriXXブースト」 |
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| ファンのメンテナンス時期を判断できる「Fan Health Check」 | RGB LEDのカスタマイズが可能な「NITRO Glow」。輝度調整やカラー変更はもちろん、邪魔な場合はオフにすることもできる |
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| 側面にSAPPHIREロゴとLEDバー、さらにバックプレート側にもRGB LEDが内蔵されている | |