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| チップセット接続の「M.2_3」「M.2_4」にSSDを接続してRAIDを構築 |
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| NVMe M.2 SSDでIntel RST機能を利用する場合、「Advanced」タブ「PCH Storage Configuration」の「PCIE Storage RAID Support」を「RST Controlled」にする必要がある | |
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| RAIDレベルはRAID 0/1の2種類に対応 |
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| 単体時の「CrystalDiskMark 8.0.1」スコア | RAID 0時の「CrystalDiskMark 8.0.1」スコア |
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| RAID 1時の「CrystalDiskMark 8.0.1」スコア |
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| 中段の「M.2_2」を使用する場合は「UEFI BIOS Utility」で「CPU PCIE Configuration Mode」を「PCIEX16_1+M.2_2」に設定する必要がある。ただし、その場合PCI-Express4.0(x16)スロットの帯域がx8に制限されてしまう |
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| ヒートシンクなしの「CrystalDiskMark 8.0.1」の結果 |
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| ヒートシンク装着時(上段)の「CrystalDiskMark 8.0.1」の結果 | ヒートシンク装着時(中段)の「CrystalDiskMark 8.0.1」の結果 |
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| ヒートシンクなし:アイドル時のサーモグラフィ | ヒートシンクなし:高負荷時のサーモグラフィ |
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| ヒートシンク装着時(上段):アイドル時のサーモグラフィ | ヒートシンク装着時(上段):高負荷時のサーモグラフィ |
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| ヒートシンク装着時(中段):アイドル時のサーモグラフィ | ヒートシンク装着時(中段):高負荷時のサーモグラフィ |