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| Ryzen 5000シリーズを搭載した場合でも最大4,400MHzの高クロック動作に対応。CPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の順に並んでおり、2枚運用時はA2/B2スロットを使用する |
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| M.2スロットは、CPUソケットに近い「M2A」がCPU直結で、PCI-Express4.0(x4)に対応。下側の「M2B」はチップに接続されたPCI-Express3.0(x2)対応スロットだ |
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| 2つのM.2スロットは長さも異なり、「M2A」は最大22110、「M2B」は2280フォームファクタに対応する | SATA3.0も4ポートを搭載。数が不足することはないはずだ |
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| MicroATXモデルということもあり、拡張スロットは合計3スロット。シングルグラフィックス運用であれば十分だろう |
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| 「Double Locking Bracket」ではんだ接点を強化、メタルフレームでカバーした装甲スロット「Ultra Durable PCIe Slot」。重量級カードを組み込んだ場合もスロットが破断しにくい |