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| 6コア/12スレッドのミドル向けCPU「Ryzen 5 5600X」を搭載。負荷をかけた際は4.5GHz程度で動作していた |
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| GIGABYTEのARGBライティング技術「RGB Fusion 2.0」を使用し、対応デバイスのイルミネーションを制御できる。ソフトウェアからは、マザーボードに加えてメモリとグラフィックスカードが認識されていた |
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| マザーボード自体にRGB LEDは搭載されていないが、検証環境ではグラフィックスカードとメモリのライティングを同期させることができた |
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| システム情報や主要な設定がひと目で把握できる「Easy Mode」。基本的な設定はこのモードのみで事足りる |
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| ファンコントローラ機能の「Smart Fan 5」やBIOSアップデート用の「Q-Flash」も「Easy Mode」からアクセスできる | |
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| 詳細な設定を行う場合は「Advanced Mode」に切り替えよう。先頭の「Favorites」タブには、よく利用する項目のショートカットを設定できる |
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| こちらはオーバークロックの際にお世話になる「Tweaker」タブ |
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| 電圧やメモリタイミングなどのセッティングも用意されている | |