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| 「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」のウリの一つでもある電源回路。フェーズ数だけでなく、搭載パーツや冷却システムにも配慮している |
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| 電源回路のヒートシンクを外したところ。廉価モデルにありがちな乱れもなく、チョークコイルや固体コンデンサが整然と配置されている |
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| ローサイド・ハイサイドMOSFETとドライバICで構成されるクラシカルな構成ではなく、高効率な「DrMOSパワーステージ」を採用 | |
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| 温度耐性は最大20%、寿命は最大5倍に拡張した「TUFコンデンサ」 | CPUに安定した電力供給を可能にする「TUFチョークコイル」 |
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| 電圧レギュレータにはASUSおなじみの「Digi+ VRM」を搭載 | 8+4pinコネクタは低インピーダンスな「ProCool」ソケットを採用 |
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| CPUソケット左側のヒートシンクは、フィンがリアインターフェイス部分までせり出している | CPUソケット上側のヒートシンクも、放熱面積を高めるため複雑なデザインだ |
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| チップセットヒートシンクにはプラスチックのカバーを搭載 | |
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| Intel Z590のTDPは6Wと省電力なこともあり、チップセットヒートシンクはかなりコンパクト。イルミネーション機能も省略されシンプルな構成だ | |
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| パッケージサイズ25x24mmのIntel Z590。24レーンのPCI-Express3.0を内蔵し、Wi-Fi 6やUSB3.2 Gen.2x2に対応する |