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| 8コア/16スレッドに対応するCore i7-11700K。フラッグシップであるCore i9-11900Kとの主な違いは動作クロックとAdaptive Boostの有無のみ | |
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| 初回起動時には表示される「Armoury Crate」のインストール画面。ドライバやユーティリティを一括で導入できるようになるため、必ずインストールしておこう |
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| 「Armoury Crate」ではシステムの状態やファンのスピード、プロファイルの管理も可能 | |
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| イルミネーション機能である「AURA Sync」も「Armoury Crate」に統合されている | |
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| 「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」の標準イルミネーションは、基板裏面の右上と右下の間接照明のみ。あまり派手なPCが得意ではない人でも気になることはないだろう | |
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| どうしても気になる場合は「AURA Sync」から消灯させることもできるので安心だ | |
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| 主要な情報や設定がまとめられた「EZ Mode」。XMPプロファイルの選択やRAID機能の有効/無効などの設定もでき、細かいチューニングが不要ならこの画面だけで事足りる |
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| 「Resizable BAR」機能の有効・無効も「EZ Mode」から行うことができる |
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| 「F7」キーを押すことでシームレスに「Advanced Mode」に移行できる |
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| 「My Favorites」タブには、お気に入りの項目を登録して独自のUEFIメニューを作り上げることができる | 詳細なチューニング項目が揃う「Ai Tweaker」タブ。堅牢な電源回路と合わせてCPUの性能を限界まで引き出すことができる |
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| CPU倍率は8倍から85倍まで、幅広い設定が用意されていた | |