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| CPUソケット左側に8フェーズ、上側に2フェーズの10フェーズ電源回路。ハイエンドモデルに比べると控えめだが、高品質なパーツを採用することで、16コア/32スレッドのRyzen 9 5950Xに対しても十分な電力を供給できる |
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| 放熱面積を拡大するためスリットも設けられた大型のアルミニウムヒートシンク。「50A DrMOS」接触部分には肉厚のサーマルパッドが貼り付けられていた | |
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| 「50A DrMOS」と「プレミアム 60A パワーチョーク」で構成される電源回路。チョークコイルの間は風が抜けるよう間隔が広く設けられていた |
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| デジタルPWMコントローラはuPI「uP9505S」 | 補助電源コネクタは8+4pin |
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| 冷却ファン非搭載のチップセットヒートシンク。サイズも実測幅67mm、奥行き80mmで、とりわけ大きいわけではない |
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| チップセット内蔵のPCI-Expressレーンも4.0に対応するAMD X570。複数台のPCI-Express4.0 SSDを手軽に利用できるのが最大のメリットだ |
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| チップセットヒートシンクに飾られた「PG」ロゴのLEDは、実際にはマザーボード上に実装されていた | |