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| CPUにはRyzen 5000シリーズのフラッグシップRyzen 9 5950Xを搭載。メインストリームをターゲットにする「X570S PG Riptide」だが、その性能を最大限に引き出すことはできるのだろうか | |
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| シングルスレッド時は、公称最大ブーストクロック(4.90GHz)を超える4.95GHzまでクロックが上昇 | 「CINEBENCH」系のマルチコアテスト動作時は3.85~3.90GHzで動作する |
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| Radeon RX 6000シリーズの新機能Smart Memory Accessも有効になっていた | |
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| チップセット部やピンヘッダのLEDは「Polychrome Sync」で制御可能 |
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| 対応グラフィックスカードなら、イルミネーションを一括して制御できる |
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| ブラックを基調にした落ち着いたデザインの「X570S PG Riptide」。標準のイルミネーションもチップセットのみと控えめなため、敢えて光らない(右下)設定にするのもアリだ | |