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| メモリスロットはCPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の並び。2枚で運用する場合はシルク印刷にある通り、DDR4_A2/B2から使用する |
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| デイジーチェーン設計を採用することで、「X570 AORUS ELITE」から対応メモリクロックは1GHz以上も引き上げられている |
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| XMPプロファイルの読み込みは「Easy Mode」からも行うことができる |
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| より詳細な設定ができる「Advanced Mode」には13.33倍から80倍までのメモリ設定が用意されていた | |
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| 3基のM.2スロットはいずれもPCI-Express4.0(x4)に対応。フォームファクタはM.2 2260/2280/22110をサポートする |
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| CPU接続の上段M.2スロットには、裏面を冷却するためのサーマルパッドとメタルプレートも実装 |
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| チップセット接続の中段と下段のM.2スロットは、裏面を冷却するサーマルパッドとメタルプレートは省略 | |
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| 上段(画像左)と中段(画像右)のスロットを比較すると前者の方がわずかに高速。特別な理由がない限りは上段スロットから使うようにしよう | |
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| SATAポートはSATA3.0(6Gbps)x6。なおRAIDは0/1/10をサポートする |