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| 高耐久をウリにする「Steel Legend」シリーズらしく、ミドルレンジながら充実した構成の電源回路を備えている |
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| 合計13フェーズ構成の電源回路を搭載。CPU補助電源コネクタは8pin×2を備えている |
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| 「プレミアム60Aパワーチョーク」や「ニチコン製12Kブラックコンデンサ」などのコンポーネントを採用。PWMコントローラはRichtek「RT3628AE」が実装されていた | |
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| 電源回路のヒートシンクには、大型のアルミ製ヒートシンク「XXL Aluminum Alloy Heatsink」を採用。放熱面積を稼ぐため、独特な中空構造になっている | |
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| 取り外したヒートシンク。Dr.MOSとチョークコイルの両方の接触部にサーマルパッドが貼り付けられている | |
| 電源回路のヒートシンクを覆うように搭載されている、一体型I/Oパネルのアルミ製カバー。ARGB LEDモジュールが組み込まれている |
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| 第12世代Intel Coreプロセッサに合わせて刷新された、LGA1700のCPUソケット。CPU自体が縦方向に大型化したこともあり、CPUクーラーも新ソケット用のリテンションが必要になる |
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| 取り付け方法は従来と変わらない。ただしピン数が増えているため、組み込みの際はより注意深く取り付けたいところ | |
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| 第12世代Intel Coreプロセッサに合わせてリリースされたIntel Z690チップセット。パッケージサイズは28×25mmで、TDPは6Wとされる |
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| 厚みのある大型のチップセットヒートシンクが搭載されていた。基板には3箇所でネジ留めされている | |