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| 前世代から大幅な性能向上を遂げた第12世代Intel Coreプロセッサ。最新Core i5の実力も大いに気になるところだ |
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| 「タスクマネージャー」をチェックすると、OS上からは10コア/16スレッドのCPUとして認識されていた |
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| Pコア(6コア)とEコア(4コア)を合わせて10コア、同様に12+4スレッドで16スレッドになるという構成だ | |
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| シングルスレッド処理はPコアが約4.9GHz、Eコアが約3.6GHzまで上昇。しっかりスペック通りのパフォーマンスが発揮できている | マルチスレッド時もPコアは約4.5GHz、Eコアは約3.4GHzまでクロックが上昇していた |
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| 主要な設定が一画面に揃う、簡易モードの「Easy Mode」。XMP設定を始め、この画面だけで最低限の項目は用意されているため、詳しい設定が苦手な人も安心だ |
| ファンコントロール機能の「FAN-Tastic Tuning」には「Easy Mode」からでもアクセスできる |
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| 「Easy Mode」と詳細設定ができる「Advanced Mode」は、右上のボタンからワンタッチで切り替えることができる |
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| 詳細なチューニング項目が揃う「OC Tweaker」タブ。オーバークロッカー向けの項目が集められている |
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| CPUのチューニング項目。PコアとEコアそれぞれを細かくカスタマイズできる | 非K型番CPUのパフォーマンスを引き出す独自機能の「ASRock BFB」は、このマザーボードの場合は最大265Wまで設定できる |
| CPUやオンボード機能などを設定できる「Advanced」タブ |
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| Resizable BAR(Smart Access Memory)を有効化する際は、このタブで設定を行う必要がある | ファームウェア「TPM2.0」機能はあらかじめ有効化されており、設定を変えなくともWindows 11のインストールが可能だった |
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| RGB設定やBIOSアップデート、SSDの初期化などが可能な「Tool」タブ | 「H/W Monitor」タブではシステム情報のリアルタイム表示のほか、「FAN-Tastic Tuning」によるファンコントロールが可能だ |