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| ファンコネクタの配置(CPUファン:オレンジ/ケースファン:赤) |
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| CPUファン用の「CPU_FAN1」は、電源用ヒートシンクとメモリスロットの間にレイアウト。CPUソケットからの距離も近い | もう一つのCPUファン用コネクタ「CPU_FAN2/WP」は、マザーボードの右上角に配置。水冷ポンプにも対応している。また、すぐ近くにはケースファン用「CHA_FAN3/WP」が実装されている |
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| マザーボード中央のリア方向寄りに搭載されている「CHA_FAN1/WP」 | 「CHA_FAN2/WP」はマザーボード下部の中央寄りに配置されている |
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| 「CHA_FAN4/WP」は中央右寄り、M.2スロットとメモリスロットの間に配置されている | 「CHA_FAN5/WP」はチップセットや下段のM.2スロット、SATAポートが並ぶ場所に搭載。組み込んだ際はケースのフロント側からアクセスしやすい |
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| 合計7基のファンは、ファンコントロール機能「FAN-Tastic Tuning」で詳細なカスタマイズが可能だ |
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| ARGB LED/RGB LEDピンヘッダ配置(ARGB:青/RGB:緑) |
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| マザーボード右上の端に並んで実装されている、アドレサブルRGB対応の「ADDR_LED2」と「ADDR_LED3」 | マザーボード下部のリア寄りに実装されている「ADDR_LED1」と「RGB_LED1」 |
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| メイン電源コネクタのATX24pin | CPU補助電源コネクタは8pin×2構成だ |
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| ATX24pinのすぐ隣に搭載されている、フロントポート用のUSB3.2 Gen.2×2ヘッダ | 同じくフロントポート用のUSB3.2 Gen.1ヘッダ |
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| LANポートのすぐ背後には、Realtekの2.5ギガビットLANコントローラ「Dragon RTL8125BG」が実装されていた |
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| Wi-Fiモジュール専用の「M.2_WIFI」スロットには、Intel AX210によるWi-Fi 6Eモジュールが搭載済み。なお、SMAケーブルが外れないように、新たに「Key-Eモジュールキャップ」が追加されている | |
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| USB3.1 Gen.2リドライバPericom「PI3EQX」 | USB3.0ハブコントローラASMedia「ASM1074」 |
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| I/OコントローラNuvoton「NCT6796D-E」 | 便利なCPUレスBIOSアップデート機能「BIOS Flashback」用チップ |
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| 基板は6層構成で、一般的なマザーボードの2倍の銅箔層を設けた「2oz 銅箔層PCB」が採用されている |