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| メタルプレートで強化された「SafeDIMM」仕様のDDR5スロット。CPUソケット側からDIMM_A1/A2/B1/B2の並びで、2枚で運用する場合はシルク印刷にある通りDIMM_A2/B2を使用する |
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| XMPプロファイルが登録されているメモリなら、プロファイルを読み込むだけで最適なタイミングや電圧に設定できる |
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| 「UEFI BIOS Utility」にはDDR5-800~DDR5-13333までの設定が用意されていた | |
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| 計4基のM.2スロットはいずれもPCI-Express4.0(x4)接続に対応。Intel環境でもグラフィックスカードの帯域を専有することなく、複数枚の高速SSDを搭載できるようになった |
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| CPU接続の上段スロット「M.2_1」には、裏面からも放熱ができる「M.2バックプレート」を実装。メインストレージは必ずこちらに接続するようにしよう |
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| 中段の「M.2_2」はチップセット接続で、フォームファクタはM.2 2242/2260/2280/22110に対応 | 下段左の「M.2_3」はチップセット接続で、フォームファクタはM.2 2242/2260/2280に対応 |
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| 下段右の「M.2_3」はチップセット接続で、フォームファクタはM.2 2242/2260/2280に対応。なおこちらはSATA接続も可能だ | M.2スロットはいずれもプラスチック製のラッチを回転するだけでSSDを固定できる「M.2 Q-Latch」を搭載 |
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| アルミニウム製のM.2ヒートシンク。下段用は左右のスロットを1つのヒートシンクで冷却する仕組み |
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| SATA3.0(6Gbps)は計6ポート搭載。向かって右側の4ポートはチップセット接続、左側の2ポートはASMedia「ASM1061」接続 |
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| 拡張スロットはCPU接続のPCI-Express5.0(x16)x1と、チップセット接続のPCI-Express3.0(x4/x16形状)x1、PCI-Express3.0(x1)x1の計3本 |
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| 大型の空冷クーラーと大型のグラフィックスカードを搭載した場合など、セキュリティロックに手が届かない場合でも簡単にグラフィックスカードを外すことができる「PCIe Slot Q-Release」。実際に使うと想像以上に便利だった |
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| 「PCIe Slot Q-Release」では、ボタンを押すとロック部分に接続された金属ワイヤが引っ張られ、セキュリティロックが外れる仕組み | |