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| デュアルチャネルに対応する4本のDDR5スロットを搭載。最大容量は128GBで、2本で運用する場合にはシルク印刷にある通り、DIMMA2/B2から使用する |
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| メモリクロックは1,200MHz~10,133MHzまでの設定が用意されていた | |
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| X.M.Pの読込もできるため、オーバークロックメモリも簡単に最適な設定が可能だ |
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| 計5基のM.2スロットを搭載。そのうち4基がPCI-Express4.0(x4)接続に対応するため、メインストレージだけでなく、データ用などのサブストレージも高速なSSDを使用できる |
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| 最上段の「M2_1」はCPU接続、二段目の「M2_2」はチップセット接続。いずれもフォームファクタはM.2 2260/2280で、PCI-Express4.0(x4)に対応する |
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| 三段目の「M2_3」と、最下段左の「M2_4」、右の「M2_5」はいずれもチップセット接続。なお「M2_4」のみPCI-Express3.0(x4)接続までの対応になる |
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| すべてのM.2スロットに両面ヒートシンク「Double-sided M.2 Shield Frozr」を搭載。なお最下段の「M2_4」「M2_5」は一体成形 | |
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| M.2 SSDの固定が簡単な「EZ M.2 CLIP」機構を備える | 計6ポートのSATA3.0(6Gbps)。向かって左側のSATAA/SATABはASMedia「ASM1061」接続、中央と右側のSATA5~8はチップセット接続 |
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| 計5基のM.2スロットや、2基の2.5ギガビットLANなどオンボード機能が豊富に用意されていることもあり、拡張スロットは計3本と控えめ |
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| PCI-Express5.0(x16)スロットは通常の4倍の耐久性を誇るメタルシールドを施した「PCI-E Steel Armor」 |